ハワイ セントラル パシフィック バンク 日本語メールマガジン2019年12月号
CPBよりお見舞い申し上げます


このたびの台風19号により被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に、
皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

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セントラルパシフィックバンクより季節のご挨拶を申し上げます
セントラルパシフィックバンクより季節のご挨拶を申し上げます

2019年を振り返りますと、成長と変革の年でありました。2019年、日本では天皇陛下が即位され令和の時代へ、CPBでは7月に発表されたRISE2020プロジェクト開始の年となりました。RISE2020は当行がお客様のニーズの大きな変化に対応し、時代の最先端に行くための4千万ドルの投資であり、我々が仕えるコミュニティでの存在意義を高めるためのものです。RISE2020は色々な側面を持つプロジェクトであり、来年も引続き、デジタルバンキング、ATMネットワーク、支店の改装、ならびにオペレーション強化のために投資を行い、CPBをより強固な銀行とする予定です。

2019年はまた、ポール与那嶺の指揮の下、日米の二国間の関係強化を図る、特にアジアパシフィック地域の中心地に存在するCPBにとってチャンスの年でもありました。

まず、4月にはTSUBASAアライアンス参加行のうちCPBとの覚書を交わしている7行、千葉銀行、中国銀行、第四北越フィナンシャルグループ(第四銀行・北越銀行)、北洋銀行、伊予銀行、東邦銀行、すべてのリーダーが初めてホノルルで集まり、CPBとの協議を行いました。TSUBASAアライアンスは総資産規模が300億ドル(約3兆円)から1千260億ドル(約14兆円)の地方銀行9行(千葉銀行、中国銀行、第四北越フィナンシャルグループ(第四銀行・北越銀行)、北洋銀行、伊予銀行、東邦銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行)により構成されています。ホノルルでの協議は2017年から2018年にかけてCPBと交わされた覚書に基づき行われました。本協議に日本アイ・ビー・エム、ハワイの政府関係者やビジネスリーダーも参加したことは、CPBと参加各行の関係の重要性と、フィンテックを含むITテクノロジー推進がいかに日米両方の市場にとって鍵となるかを示すものです。

9月にはハワイ日米協会の「令和の時代の夜明け」と題された第43回年次ディナーにおいて、日本とハワイの間に永続的な「橋を架けた」として、非常に栄誉ある2019年ブリッジ賞を、当行会長ポール与那嶺が受賞いたしました。1千名近くの参加者の前で、ホノルル市長ならびにハワイ州知事より称賛の辞をポール与那嶺が頂戴いたしました。

新しい年の始まりに向けて、当行はハワイならびに海外にお住まいのお客様とデジタルで繋がることにより、より良いカスタマーサービスを提供し、さらなる成長機会を広げるためRISE2020の推進に専念いたします。このような変革を進めるのは、65年前の創立時まで遡る、コミュニティのニーズを満たすという大きな責任を果たすためです。

本年もお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。どうぞよい新年をお迎えください。

RISE2020につきましてはこちらの英語ウェッブサイトwww.cpb.bank/rise2020をご参照いただくか、各ソーシャルメディアにて#cpbRISE2020 をフォローしていただけますようお願い申し上げます。

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ハワイ日米協会ブリッジ賞
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CPBのなりたち:日系人創業者たちの夢

第二次世界大戦は1945年に終結しましたが、当時その影響は戦艦の沈没や何万人もの命が奪われたことだけに留まりませんでした。ハワイに住む他国からの移民にとって、自分の家やビジネスを持つ夢は、ただの夢に過ぎませんでした。彼らの多くは当時ハワイの基幹産業であったサトウキビ畑やパイナップル畑で働く労働者でした。ハワイの日系二世たちは第100歩兵大隊、第442連隊、軍情報局などで目覚しい活躍をおさめヒーローと讃えられましたが、戦争から戻ると戦前と変わらぬ不公平で息苦しい社会に直面しなければなりませんでした。戦前にはパシフィックバンク、ハワイ住友銀行、横浜銀行という三つの日系の銀行がハワイにありましたが、真珠湾攻撃の影響でいずれも閉鎖されたため、人々が銀行からお金を借りることは尚更困難な事でした。

様々な社会の不公平に不満を持ったCPBの創立者たちは、それなら自分たちで、ハワイに住むマイノリティーグループのための銀行を作ろうと決心します。1951年のことでした。二世のグループは、ハワイの財界人に協力を依頼し、日系の有力な経営者たちの支援を得ることに成功しました。

二世たちの「当たって砕けろ」の精神と一世たちの経験値や社会的信用が合わさって、銀行設立に向けた基盤ができ、いよいよ資金集めの段階となりました。設立の出資を、ハワイの幅広い住民を対象に募りました。大株主が主導権を握ることがないように、株の購入数は最大300株までと限定され、一般的な家庭でも出資できるよう、最低株数は3株と設定されていました。

この草の根キャンペーンは絶大な支持を得ます。「どちらかといえば貧しい日系人たちが、銀行の設立に関われる始めてのチャンスだということで株を買ってくれました。」と創立者の一人、後の合衆国上院議員の故ダニエルK.イノウエ氏は述べています。資金集めの当初の目標は35万ドルでしたが、およそ3ヵ月で、株式購入申込の額は70万ドル近くに達しました。

次の難関は、当時米国領であったハワイでの設立許可を得ることでした。銀行が増えることが必要なのかどうかを判断するための公聴会を開くことが義務づけられていました。公聴会ではハワイ人口の約40%を占める日系人やそのほかのマイノリティーにとって、借入の申込先が不足しているという主張が申し立てられました。

しかし銀行の設立許可は銀行を運営する経験や能力のある人材が確保できるまで保留となりました。設立グループの中にはビジネスや法律や会計の学位や経験を持つ人はいましたが、銀行の設立や運営に関する知識や経験を持つ人は1人もいませんでした。設立グループは米国本土にも目を向けましたが、候補者を見つけることはできませんでした。

そこへ、若い復員兵たちの熱意に打たれた日本の住友銀行が手を差しのべ、経営顧問を申し出、1953年5月にCPBの初代頭取を派遣、同年6月に銀行設立の暫定承認が米国領ハワイの財務長官より正式発表され、1954年1月29日、CPBは晴れて米国領ハワイの設立許可を得ました。

1954年2月15日の朝、CPBはそのドアを開け、ほぼ20年ぶりにハワイに新しい銀行が誕生しました。預金口座を開設する人たちが嬉しそうな表情で窓口に詰めかけました。それは、社会的不公平に不満を持った復員兵士たちが心に誓ったことが実現した証しでした。

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ハワイの鉄道ホノルル・レール・トランジット

2020年末までに一部開通予定

ホノルル交通公社(The Honolulu Authority for Rapid Transportation “HART”)は全米初となる無人自動運転の鉄道を建設中です。全線開通後はオアフ島カポレイ地区からダニエル・K・イノウエ国際空港やダウンタウンを経由して、終点アラモアナセンターまでの全線20マイル(約32キロ)の距離を42分で走行する予定です。全線開通は2025年の予定ですが、2020年秋には半分の10マイル(約16キロ)、イースト・カポレイからアロハスタジアムまでの区間が開通予定です。将来的にはアラモアナセンターからワイキキを経由してマノアのハワイ大学まで延伸の可能性もあるそうです。

ホノルル・レール・トランジットは高架型の都市高速鉄道で、車両は4両編成、1両あたり188人乗りで乗客数は4両で最大800名、平均速度は時速30マイル(約48キロ)、最高時速は55マイル(約88キロ)です。営業時間は午前4時から深夜零時まで、混雑時には5分おき、オフピーク時間には11分おきに運航予定。車両には自転車やサーフボードを置くラックも設置され、スーツケースなどの大きな荷物も持ち込み可能、無料Wifiも提供される予定です。

なお、21の駅の名前にはすべてハワイ語が採用されています。

*HARTのウェブサイトより資料と写真をご提供しています。詳しくはHARTのサイトをご参照ください。

https://www.honolulutransit.org/

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メルマガ読者限定 ぬいぐるみプレゼント!
メルマガ読者限定 ぬいぐるみプレゼント!

2019年12月16日から2020年1月11日 の期間にこの画面を印刷してワイキキ支店に ご来店(あるいはモバイル機器でこの画面をご提示)頂けるお客様*に アレックスのぬいぐるみを差し上げます。

メールマガジンの新規購読はこちらにてお申込みください。

ぬいぐるみプレゼントのチラシはこちらへ

*本プレゼントはセントラルパシフィックバンクのお客様で CPB発行のメールマガジンの購読者が対象となります。 購読者お一人あたり一個限り、在庫数量限定となります。

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期間限定 ハワイでの相続対策について 個別相談承ります

ハワイで遺言は作成されていますか?

ハワイの不動産の所有権はどなたの名義になっていますか?

ハワイでこれから不動産の購入をお考えの方、あるいは既に不動産を所有されているお客様向けに、ハワイでの相続対策について個別にご相談を承ります。

ぬいぐるみプレゼント期間の2019年12月16日から2020年1月11日にワイキキ支店にご来店いただける場合、事前にメールにて個別面談をお申込みください。トラストオフィサー志摩恵理がハワイでの相続でトラブルになりがちなポイントなどについてご案内させていただきます。

ご予約は以下の詳細をご記入の上、メールでeri.shima@cpb.bankまでお申込みください。お待ち申し上げます。

  • 件名「相続相談希望」と入力
  • ご希望の面談日時
  • ハワイでご連絡可能なメールあるいは電話番号
  • ハワイの不動産の概要(名義や時価などわかる範囲で結構です)
Emi Shima Emi Shima
Assistant Vice President, Trust Officer
808.544.6841
eri.shima@cpb.bank
日本語対応

 

*日米をまたがる相続については相続対象財産と適用法の特定が必要であり、かつ相続人、被相続人の国籍、居住地によりアメリカの遺産税の控除額が異なるなど大変複雑なため、相談会では一般的な理解の解説のみとなり、法律や会計のアドバイスを差し上げる趣旨ではありません。個々の案件については別途弁護士、会計士などの専門家とのご相談が必要となりますのをご了承ください。

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不動産に関わるお支払い代行サービス
不動産に関わるお支払い代行サービス

ハワイに不動産をお持ちになると、固定資産税をはじめとして、管理費や光熱費などいろいろなお支払いが発生します。

セントラルパシフィックバンクでは、不動産をお持ちのお客さまに「お支払い代行サービス」を提供しております。当行にチェッキング口座(当座預金)を開設して、このサービスにご加入いただけば、お客さまご指定のお支払い先にお客さまの口座から直接お支払いのお手続きをいたします。当行がお客さま宛の請求書を受領いたしますので、お客さまが英語の請求書を読む必要もなく、月々のお支払いに煩わされることもございません。

 


「お支払い代行サービス」内容

  • 管理及びメンテナンス料金の月々のお支払い
  • 電気、電話、水道などの公共料金のお支払い
  • 税金(固定資産税など)のお支払い
  • ローンのお支払い
  • 保険料のお支払い
  • その他諸費のお支払い

料金及び手続きについて

不動産に関する「お支払い代行サービス」では、お客さまの口座から小切手を発行し、然るべき期日までに登録されたお支払い先へ郵送いたします。ご契約期間内であれば、修理代など登録がないお支払い先への急なお支払いにも、お客さまのご依頼に基づき小切手を発行いたします。小切手を発行する際には発行手数料と郵送料がかかります。


自動引き落とし

お支払い先によっては、自動引き落としサービスが提供されています。このサービスをご利用になるとお支払い先の会社が、定期的に請求額を引き落とします。この自動引き落としを円滑にご利用いただくために、お支払い代行サービスでは、残高不足による滞納が発生した場合など、いち早くお客さまへご連絡を差し上げております。このサービスにより、お客さまは必要なお支払額を口座へご送金することが可能です。

 

お支払い代行サービスに関するお問い合わせは日本語ホットラインまでどうぞ: 1-808-544-5625

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ワイキキ支店のご案内
ワイキキ支店のご案内

ワイキキ支店には複数の日本人スタッフが常駐し、日本語でのきめ細かいサービスを提供しております。口座開設はもちろんのこと、銀行業務の事でしたら何なりと承っております。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

日本からのお問い合わせは、カスタマーサービスセンターまでお電話をいただくか、またはお問い合わせフォームをご利用ください。


ワイキキ支店

※日本人スタッフが常駐しております。
 
画像:ワイキキ支店地図 営業時間
月曜日-木曜日: 8:30AM-4:00PM
金曜日: 8:30AM-6:00PM
土曜日: 9:00AM-12:30PM
休業日: 日曜日、祝祭日

ATMアイコン ATM設置
場所
333 Seaside Ave. Honolulu, HI 96815
ワイキキトレードセンター隣り

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